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多田富雄先生@NHKスペシャル

昨夜のNHKスペシャル、
新聞のラテ欄で紹介されていたので観ました。

多田先生と言えば、免疫の世界的学者で元東大教授。
免疫学の教科書もいろいろ書いている方です。

その先生が4年前に脳梗塞で倒れられて
右半身の動きと言語の発声を失われていたとは
知りませんでした。
大先生であっても、よだれはたれるし、
車椅子を片足(動かせる方の足)で前進させていました。
しかし、頭脳は明晰。
最先端の研究者やお弟子さんと討議され、
「能」の作者としても活発に活動されています。
健康な頃からの毎晩の晩酌。
ウイスキーにとろみをつけて口に含むのですが、
安いウイスキーでいいと言う奥様に
ちょっとでいいからと、動かせる方の手の
親指と人差し指で量を示して、
30年もののバランタインをとうとうゲットして
ニコニコしている様子は、とても微笑ましかったです。

以前からわかっていた前立腺ガンが
リンパ節に転移したそうですが、
71歳、まだまだご活躍されることを、お祈りいたします。

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コメント

母が脳梗塞になったのでひとごとではありません。しゃべれないし反応もしないけど、もしかしたら多田先生のように頭の中は冴え渡ってるのかなぁ・・・と思ったりして。とりあえず、リハビリすると神経はよみがえるらしい、って言うのが希望。先生すばらしい。

投稿: ももちやん | 2005/12/06 17:38

ももちやん、こんばんは。

脳細胞も、失われた部分を
他の部分が補おうと頑張るらしいですよ。
中枢と末端を繋ぐ神経を末端の方から
刺激するのがリハビリですよね。
反応はできなくても、耳は聞こえているかも。
いろいろ話し掛けて、中枢も心地よく
刺激してあげてね。
一見普通の脳梗塞患者に見えるけれど、
多田先生、やっぱりスゴイです。

投稿: まりも | 2005/12/06 19:34

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